ATNは音楽専門の出版社です。

ジャズ爺メン、昨日最後の試写会が終わりました。主役の一人、清水章吾さんも現れ、会場は感動と熱気に包まれていました。ATNが協力している管楽器のための季刊誌「楽器族。ブラストライブ」によって清水さんと、ブラストライブが推薦するリアルジャズ爺メン、ハイクラソーナさんとのツーショット撮影もありました。いったいどういう誌面になるのか、楽しみ！

映画は埼玉の6箇所の映画館でまず4月に封切り予定。その後、どんどん広まっていく…予定です。でも、埼玉まで足をのばしてでも見る価値は絶対アリ。昨日も終演後は涙をふきつつ会場をあとにするひとが続出。まちがいなくこの手の映画の最高傑作のひとつだと思います。

「ブラバンジャズ」「ジャズコンセプション」などを楽しんでいる全国のジャズ爺、ジャズ婆のみなさん（失礼！）あったかくなったら埼玉（本庄の「ウニクス上里」が皮切り）で、みんなで握手！！