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2018/09/20

16のファンク/フュージョン・スタイル、どこがどう画期的なのか?!

ドイツ在住のオーストラリア人ギタリスト、ピーター・オマラ(Peter O’Mara)。
1981年にドイツのミュンヘンに移って以来、ヨーロッパを中心にジャズ・ギタリストやインストラクターとして幅広く活躍しています。
これまでに、ケニー(Kenny Wheeler)、ランディ・ブレッカー(Randy Brecker)、アルバート・マンゲンスドルフ(Albert Mangelsdorf)、クラウス・ドルジンガー(Klaus Doldinger)等と共演しています。
そんな彼の著書「16のファンク/フュージョン・スタイル」、すごいです。
ギター編が、こちら
ベース&ドラムスが、こちら
この本では、ファンクとフュージョンの代表的な「リズム」に注目し、
それを定番のファンクから変拍子フュージョンまで16種類に分類。
現在ギターやベース、ドラムスに親しんでいる人たちが、
マイナスワン音源をバックに楽しく演奏しているうちに、
知らず知らずのうちにファンクとフュージョンの基礎力が増大!
16のスタイルがばっちり伝わってくるテーマをもった楽曲の出来もいいから、
聴いていても弾いていても、飽きずに楽しめます。
演奏は、ギターがピーター・オマラ
ギター編にもベース&ドラムス編にも、彼らの模範演奏のほかに、
マイナスワン音源がついてきます。
ギター編の場合は1種類ですが、
ベース&ドラムス編の方には、2種類。
それぞれベースが「ない」ものと、ドラムスが「ない」ものなんですが、
通常なら、それぞれ自分の担当楽器が「ない」状態のものをマイナスワンとして、カラオケ練習に使いますよね?
ところが本書の場合は、もう一味違う使い方が楽しめる。
ベーシストもドラマーも、ふだんはワンセットでタイムを感じる必要があるわけですが、
実際には自分の音がマスキングされてうまく聞こえない時がある…特にベーシストは、ドラムスの音にかき消されてしまう、と感じる場合さえあるようです。
本書付属のCDでは、ドラマー不在の状態でベーシストがなにをやっているのかが明確に聞き取れるわけです。逆もまた、真なり。
普通は、ドラムレスのマイナスワン音源をベーシストが買う、なんてことはめったにないのだけれど、
本書を買えば、ほらもうきちんとついてくる(笑)
ファンクもフュージョンも、ベースとドラムスが一体化してグルーヴを形成していく音楽だから、
お互いがお互いのことを知り尽くすことができる、そんな教材が必要だったのです。
それが、本書です。
16の楽曲、どれもこれもかっこいいし、聴いているだけで盛り上がる。
渾身の力をこめて呟きます。
ぜひ、聴いて!